令和6年8月の新潟県鉱工業生産指数は、前月比横ばいの100.3となった。また、2か月連続で前年同月を上回った。
新潟県鉱工業指数(季節調整済)の推移
令和6年8月の鉱工業指数
注:7月は確報値、8月は速報値 全国:「経済産業省:鉱工業指数」
概況
(1)生産は、前月比横ばいであった。
業種別にみると、化学工業、食料品工業、鉱業等6業種が上昇し、電気・情報通信機械工業、電子部品・デバイス工業、パルプ・紙・紙加工品工業等9業種が低下した。
(2)出荷は、前月比3.6%の低下であった。
業種別にみると、化学工業、鉄鋼業、電気・情報通信機械工業等13業種が低下し、食料品工業、プラスチック製品工業の2業種が上昇した。
(3)在庫は、前月比0.5%の上昇であった。
業種別にみると、化学工業、電子部品・デバイス工業、鉄鋼業等6業種が上昇し、電気・情報通信機械工業、汎用・生産用・業務用機械工業、金属製品工業等8業種が低下した。
業種別 対前月比寄与度(生産指数)
令和6年8月分業種別動向
鉱工業生産・在庫指数 前年同月比(原指数)
主要業種別生産指数の推移(季節調整済指数)
新潟県鉱工業指数作成について
1 目的
新潟県における鉱工業の動向を総合的に把握することを目的とする。
2 基準年次
令和2年(2020年)を基準時とする。
3 対象範囲
日本標準産業分類による鉱業及び製造業。
4 採用品目
生産指数 15業種 197品目
出荷指数 15業種 192品目
在庫指数 14業種 118品目
5 分類
業種分類及び特殊分類とする。
6 算式
基準時のウェイトで採用品目を加重平均するラスパイレス算式とする。
7 ウェイト
生産、出荷及び在庫指数のウェイトは、基準年次の付加価値額、出荷額及び在庫額の
鉱工業に対する一万分比である。
8 季節調整
生産、出荷及び在庫指数について、それぞれセンサス局法(X-12-ARIMA)を使用して
いる。(ただし、在庫指数については曜日・祝祭日・うるう年調整を行っていない。)
9 資料
指数作成資料は、経済産業省生産動態統計調査、国土交通省造船造機統計調査、鉄道車
両等生産動態統計調査、農林水産省木材統計調査、厚生労働省薬事工業生産動態統計調査
及び業界・事業所等の協力によって得た資料とする。
10 次回公表日
令和6年9月分の公表は、令和6年11月21日(予定)です。
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