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2月の新潟市の総合指数は、令和2年(2020年)平均を100とした総合指数で105.8となり、前月に比べ
0.2%の下落、前年同月に比べ2.4%の上昇となりました。
前月からの動きをみると、「教養娯楽」が0.7%上昇したものの、「食料」が0.5%下落した結果、総合で前月に比べ0.2%の下落となりました。
生鮮食品(生鮮魚介 ・ 生鮮野菜 ・生鮮果物)を除く総合指数は105.4となり、前月に比べ0.1%の上昇、前年同月に比べ2.3%の上昇となりました。
生鮮食品及びエネルギーを除く総合指数は104.7となり、前月と同水準(※)、前年同月に比べ2.7%の上昇となりました。 ※前月は104.6ですが、前月比の変化率は端数処理前の値で計算するため、0.0%となっています。
※ 詳細につきましては以下のファイルをご覧ください
表2 10大費目指数(新潟市) [Excelファイル/22KB]
表3 10大費目指数(全国平均) [Excelファイル/21KB]
■全国の結果はこちら (総務省統計局 消費者物価指数のページへ)https://www.stat.go.jp/data/cpi/index.htm<外部リンク>
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