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【三条】健康づくり・保健
運動習慣
メタボリックシンドローム対策の具体的な取組として、「1に運動、2に食事、しっかり禁煙、最後にクスリ」と言われているように、メタボリックシンドロームを予防・改善するため、「運動」は内臓脂肪を減らすもっとも効果的な方法です。
- 健康にいがた21<外部リンク>
運動・食育・たばこ・歯・こころの健康・メタボリックシンドローム予防などについての情報です
ウォーキングの効果、健康ウォーキングロードについての情報です
三条地域振興局における運動習慣の定着に向けた取組についての情報です。
食育
食育は、食育基本法の中で次のように位置づけられています。
- 生きる上での基本であって、地育、徳育及び体育の基礎となるべきもの
- 様々な体験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てること。様々な体験とは、料理や農業体験、学校給食等を含め食教育、他にも食に関する体験をいいます。
食育は大人から子供まで対象ですが、特に子供に対する食育は、子供自身が健康で豊かな人間性を育む基礎となるため大切です。
特定給食施設等
このページでは、県央圏域の特定給食施設、その他の給食施設に役立つ情報を載せています。
たばこ対策
- たばこ対策<外部リンク>について、情報を提供するページです。
- 5月31日は「世界禁煙デー」、5月31日から6月6日は「禁煙週間」
歯科保健
11月は「にいがた健口文化推進月間」です
「にいがた健口文化推進月間」は、新潟県歯科保健推進条例第13条に規定されており、県民一人ひとりが歯やお口の健康に関する正しい知識を持ち、毎日の歯・口腔の管理や定期的な歯科健診を習慣として続けてもらうことを目的に定められました。「健口文化」が家庭や地域で根付くようにみんなで声をかけあって取り組んでいきましょう。
※健口文化(けんこうぶんか)とは※
健口文化とは、お口の健康のための心がけや行動が、習慣として家庭や地域に根付き、当たり前に親から子、子から孫へと伝わる文化のことです。 ※健口(けんこう):「健やかな口」を意味する造語
(一社)新潟県歯科医師会:「にいがた健口文化推進月間」にあわせ、各地域でイベントが行われています。<外部リンク>
新潟県歯科保健推進条例
新潟県では、県民が生涯を通じて健康な生活を送ることができるよう「新潟県歯科保健推進条例」を全国に先駆けて制定し、長期的視点で、更なる県民の健康増進を図っています。
在宅歯科医療連携室を活用ください
介護が必要で、歯科医院への通院が困難な高齢者の方などを対象とした在宅歯科医療の申し込みや、歯や歯ぐきの痛み、入れ歯がこわれた、合わない等、歯やお口のことで困っている方の相談に対応します。相談は無料です。お近くの在宅歯科医療連携室にご相談ください。
各地域の在宅歯科医療連携室はこちら<外部リンク>
歯と口の健康情報
歯と口の健康を保つための情報はこちら「歯と口の健康/健康にいがた21」<外部リンク>
難病対策
患者さんが利用できる各種制度等について、情報を提供するページです。
- 難病の患者に対する医療費助成制度
- 新潟県難病相談支援センター<外部リンク>
- 難病情報センター<外部リンク>
- はつらつ会のご案内
がん対策
がん対策について、情報を提供するページです。
免許と試験
管理栄養士、栄養士、調理師の免許証に係る新規申請、免許証書換交付申請、名簿登録抹消申請などについて、また、管理栄養士や調理師の試験について、情報を提供するページです。