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下流側上空からダムサイトを望む
洪水吐 下流から上流を望む
洪水吐シュート部 上流から下流を望む
左岸から堤体河床部を望む
ダム断面図(令和2年7月31日施工分まで)
~取水放流設備の紹介~
取水放流設備は、ダムに貯めた水を鵜川の流水の正常な機能の維持のために下流に流すための設備です。
現在鵜川ダムでは、上流の取水設備と下流の放流設備をつなぐ、導水管の設置工事をしています。
今回は導水管が設置されるまでの過程を紹介します。
導水管ルート図
工場検査状況
(管が規格の通りに製作されているか、外観の傷がないか等を検査します。)
現場搬入状況
(工場検査に合格した管が現場に搬入されます。)
据え付け状況
(クレーンにて管を据え付けます。)