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・新潟県内では、第10週(3/2~3/8)以降発生はありませんが、全国的には、第14週39件から第15週56件と1.4倍に急増しており、今年最大の感染者数となっています。海外渡航歴のない方の感染も確認されています。
・発熱、発疹などの麻しんを疑う症状が現れた場合は、必ず事前に医療機関に電話連絡のうえ、指示に従って受診してください。
・麻しんは感染力が強く、空気感染もするので、手洗い、マスクのみで予防はできません。
〇麻しんの予防には、予防接種が最も有効であり、十分な効果を期待するためには2回の接種が必要です。
〇定期予防接種の対象者の方は、対象年齢になったら、早めに接種しましょう。
第1期:1歳以上2歳未満(生後12月から生後24月に至る間にある方)
第2期:5歳以上7歳未満で、小学校就学前の1年間
※ゴールデンウィーク期間中は帰省や旅行等で人の動きが増加します。基本的な感染対策をお願いします。
〇手洗い、マスクの着用を含む咳エチケット、室内での換気の実施など、基本的な感染対策をお願いします。
〇発熱やせきなどの症状がある場合は、外出を控えましょう。やむを得ず外出が必要な場合はマスクを着用するとともに、人込みを避けましょう。
麻しん(はしか)の国内外での報告増加に伴う注意喚起について(新潟県HP)


ー長岡保健所管内におけるA群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たりの報告数の推移ー
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎は、A群溶血性レンサ球菌による上気道の感染症です。長岡保健所管内では、第15週に定点当たりの報告数が増え、警報基準を超える状態が続いています。
レンサ球菌は、菌の侵入部位や組織によって多彩な臨床症状を引き起こします。日常よくみられる症状として、急性咽頭炎の他、膿痂疹、蜂巣織炎などがあります。
典型的なA群溶血性レンサ球菌咽頭炎では、2~5日の潜伏期間の後、突然38度以上の発熱、咽頭発赤、苺状の舌などの症状が現れます。また、しばしば嘔吐を伴います。熱は3~5日以内に下がり、1週間以内に症状は改善します。
ただし、まれに重症化し、喉や舌、全身に発赤が拡がる「猩紅熱(しょうこうねつ)」に移行することがあります。

ー長岡保健所管内における感染性胃腸炎の定点当たりの報告数の推移ー
長岡保健所管内では、感染性胃腸炎による定点当たりの報告数が増加しています。また、児童福祉施設からの報告数が増えています。
感染性胃腸炎は、アルコール消毒では効果がありません。次亜塩素酸ナトリウムが含まれたものを希釈して消毒をすると効果的です。
予防方法は、下記です。
〇石けんを用いた流水による手洗いを徹底しましょう。特に排便後、おむつ交換後、調理や食事の前には十分に手を洗いましょう。
○ 便や吐物を処理する時は、使い捨て手袋、マスク、エプロンを着用し、処理後は石鹸を用いた流水で十分に手を洗いましょう。
○ カキなどの二枚貝を調理するときは、中心部まで十分に加熱しましょう。 (中心温度 85~90℃で 90 秒以上の加熱が必要です)
対応方法等詳細は下記HPよりご確認ください。
・感染性胃腸炎(ノロウイルスについて)厚生労働省HP<外部リンク>

ー長岡保健所管内におけるインフルエンザの定点当たりの報告数の推移ー
長岡保健所管内では、令和8年2月上旬(第7週)以降警報基準を上回る状況が続いていましたが、第14週で4.50となり警報解除基準(定点当たり10)を下回りました。第15週で1.43とさらに減少していますが、児童福祉施設等での集団発生の報告がみられています。新年度を迎え、集団生活の機会が増えていると思います。今後も咳エチケットなど感染対策に努めましょう。

ー長岡保健所管内における新型コロナウイルス感染症の定点当たりの報告数の推移
長岡保健所管内では、令和7年10月下旬以降、患者報告数が増加傾向でしたが、令和7年12月以降は減少傾向となり、現在も低い水準にあります。
手洗いをこまめに行い、人混みの多い場所でのマスク着用等、基本的な感染対策に努めましょう。

第16週(4月13日~4月19日)全数把握対象疾患の発生状況
※長岡保健所管内での報告はありませんでした。
下記リンク先より新潟県内全域の感染症情報を確認できます
ー第16週の長岡地域振興局管内の集団発生報告状況ー

以下に該当する場合、保健所へ集団発生報告を行う必要があります。
詳細については下記をご確認ください。
【通知】「社会福祉施設等における感染症等発生時に係る報告について」の一部改正について [PDFファイル/63KB]
(別添)社会福祉施設等における感染症等発生時に係る報告について [PDFファイル/107KB]
●高齢者施設等
●保育園等