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【十日町】地域整備部のあゆみ

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0270996 更新日:2024年6月3日更新

地域整備部のあゆみ(昭和39年まで)

年号 出来事
大正 4年 4月 内務部土木課小千谷土木派遣所設置
〔他に新潟・新発田・長岡・柏崎・高田・相川の6土木派遣所〕
10年 4月 土木派遣所が土木工区と改称
14年 6月 小千谷土木工区を土木派遣所と改称
昭和 2年 6月 鉄道省十日町線越後川口・越後岩沢間開通
11月 飯山鉄道越後外丸・越後田沢間開通
鉄道省十日町線越後岩沢・十日町間開通(十日町駅開業)
4年 9月 飯山鉄道越後田沢・十日町間開通(飯山鉄道全線開通)
8年 9月 内務部土木課を土木部に昇格
9年 8月 清津橋竣工
15年 4月 小千谷土木派遣所十日町砂防工営所設置
16年 4月 小千谷土木派遣所を土木出張所と改称
18年 4月 十日町工営所が小千谷出張所十日町砂防工場に改称
19年 6月 飯山鉄道が国有化、十日町線とあわせて飯山線となる
20年 4月 十日町砂防工場が中越土木事務所十日町出張所と改称
21年 4月 中越土木事務所十日町主張所を十日町土木出張所と改称
23年 9月 アイオン台風による被害
26年 5月 十日町橋竣工(十日町側280m)全体完成は昭和42年
28年 5月 長野小千谷線が国道117号に昇格
中手トンネル竣工拡幅改良は平成19年
29年 3月 十日町市制施行
30年   鷹巣トンネル竣工
31年   小脇トンネル竣工
32年 4月 津南町外丸地区地すべり発生死者19人
大倉トンネル竣工
33年 9月 台風21号による中津川氾濫
36年   信濃川橋竣工
37年 4月 十日町土木出張所に工務2課新設
11月 松之山地すべり発生、被害面積850ha、倒壊家屋371戸
38年   田沢トンネル竣工
39年 11月 栄橋竣工

地域整備部のあゆみ(昭和40年~昭和57年)

年号 出来事
昭和 40年 9月 台風24号による中津川氾濫、日雨量262mm、堤防・護岸被災
41年 4月 十日町土木出張所に用地課設置
8月 十日町土木出張所を十日町土木事務所に改称
10月 猿倉トンネル竣工
42年 11月 姿大橋竣工
44年 3月 豊船橋竣工
8月 清津川で出水、桔梗原取水口水路360m決壊
47年 2月 山中トンネル竣工
5月 十日町総合庁舎落成
48年 9月 国道252号全線開通
11月 越ケ沢トンネル竣工
50年 3月 宮中橋竣工
4月 十日町土木事務所に維持管理課を新設
渋川・柏崎線が国道353号に昇格
52年 4月 十日町土木事務所の庶務課に庶務係・行政係・建築係を新設
維持管理課に維持第1係・維持第2係を新設
12月 三坂トンネル竣工
53年 9月 北陸高速自動車道(新潟・長岡間)開通
千手トンネル竣工
54年   薬師トンネル、儀明峠トンネル、犬伏トンネル竣工
11月 田中橋竣工
55年 4月 十日町市二ツ屋地内地すべり発生(十日町市災害救助法適用)
9月 北陸高速自動車道(長岡・西山間)開通
56年 1月 56豪雪、災害救助法発動
7月 十二峠トンネル竣工
9月 中津川橋竣工
十日町市が克雪都市宣言
57年 1月 豊原トンネル竣工
3月 関越高速自動車道(長岡・越後川口間)開通
11月 上越新幹線(大宮・新潟間)開通
鐙坂トンネル竣工

地域整備部のあゆみ(昭和58年~平成14年)

年号 出来事
昭和 58年 3月 清津峡トンネル竣工
9月 台風10号により信濃川大出水、日雨量107mm
59年 2月 59豪雪、災害救助法発令、清津峡温泉雪崩発生(死者5名)
4月 十日町土木事務所の工務1課に道路第1係と第2係を、
工務2課に治水第1係及び第2係を新設
60年 4月 十日町土木事務所に土木工事検査員を設置
6月 新潟市新光町に県庁舎落成
8月 宮野原橋竣工
10月 関越高速自動車道全通
名ケ山トンネル竣工
61年 1月 十日町市願入地内雪崩発生(牛舎1棟倒壊)
63年 4月 十日町土木事務所工務1課を道路課に、工務2課を治水課に改称
7月 北陸高速自動車道全通
平成 3年 4月 十日町土木事務所の維持管理課、道路課、治水課に計画専門員を設置
6月 上越新幹線東京駅乗り入れ
4年 4月 十日町土木事務所に技術次長及び計画調整課を新設
5月 妻有大橋竣工(昭和59年着工、市町村代行)
6年 4月 十日町土木事務所の用地課、道路課、治水課の係を廃止し、用地担当、
道路改築担当、特殊改良担当、河川担当、砂防担当と改称
8月 渇水により津南町、中里村で時間給水実施
7年 4月 七ツ釜で融雪により土砂崩壊、約33,000m3の土砂が下流に流出
8年 8月 清津大橋竣工(平成4年着工、建設省長岡国道工事事務所直轄代行)
9月 渋海トンネル竣工
10月 当間高原リゾート開業
9年 3月 北越急行ほくほく線開通
10年 3月 清津公園トンネル竣工
  高島大橋竣工
12年 3月 吉田トンネル竣工
7月 第1回大地の芸術祭開催(以後3年ごとに開催)
13年 4月 松之山東川地内で地すべり発生県道通行止
14年 11月 大沢山トンネル竣工

地域整備部のあゆみ(平成15年~)

 
年号 出来事

平成

 

16年 4月 十日町土木事務所を十日町地域振興局地域整備部に改組
10月 中越大震災発生、管内で震度6弱、死者9名(災害救助法適用)
17年 4月 川西町、中里村、松代町、松之山町が十日町市と合併
8月 松之山天水越で地すべり発生全壊家屋1戸
12月 国道253号新大橋竣工
国道403号白倉大橋、大貝トンネル竣工
18年 1月 平成18年豪雪、国道405号一時通行止(災害救助法適用)
2月 エフエム十日町開局、放送開始
7月 梅雨前線豪雨により長野県で大規模出水、信濃川が警戒水位超える
19年 4月 地域整備部庶務課の建築係を廃止する
7月 中越沖地震、十日町で震度5強(災害救助法適用)
20年 4月 真田トンネル竣工(旧中手トンネルを拡幅改良)
11月 国道353号高館トンネル、布川大橋竣工
22年
4月 維持管理課の係を廃止し、維持管理担当及び安全・防災担当に改組
23年 3月 長野県北部を震源とする地震発生、管内で震度6弱、死者なし(災害救助法適用)
7月 平成23年7月新潟・福島豪雨発生、田川、晒川、羽根川のほか甚大な被害発生
死者1名、行方不明者1名(災害救助法適用)
9月 新潟・福島豪雨からの災害復旧のため、災害復旧課を新設
10月 国道117号大倉トンネル竣工(大倉バイパス供用開始)
24年 1月 平成23年豪雪、災害救助法適用(旧松代町)
災害救助条例適用(旧十日町市、旧川西町、旧中里村、旧松之山町)
11月 国道253号松代道路竣工
25年 9月 台風18号豪雨
27年 7月 国道403号岩瀬トンネル竣工
28年 4月 庶務係、建設業係が庶務係の2担当制へ移行(庶務担当と建設業担当)
災害復旧課が廃止され、治水課(治水担当、砂防担当、災害復旧担当)に統合
8月 平成23年7月新潟・福島豪雨田川・晒川災害復旧助成事業竣工式
11月 平成23年7月新潟・福島豪雨羽根川災害復旧助成事業・砂防激甚災害特別緊急事業合同竣工式
11月 国道353号小原バイパス全線開通
29年 4月 治水課助成事業担当が廃止され2担当制へ移行(河川担当、砂防担当)
10月 県道小千谷十日町津南線新屋敷バイパス開通
11月 国道253号八箇峠道路(八箇IC~野田IC)開通(直轄施工)
30年 12月 一級河川梅鉢川改修・災害復旧工事竣工
県道十日町当間塩沢線当間トンネル・新野中橋竣工(当間バイパス供用開始)
令和 元年 10月 台風19号豪雨(津南町、旧中里村を中心に大規模出水。信濃川において、越水による大被害発生)
2年 12月 国道403号大白倉バイパス開通
4年 4月 地域振興局体制の見直し(企画振興部廃止)に伴い、総務課を新設し、庶務課及び計画調整課をそれぞれ業務課及び計画調整担当に改組
6年 4月 行政係と用地課を用地・行政課に改組

平成28年8月 田川・晒川災害復旧助成事業完成の画像
平成28年8月田川・晒川災害復旧助成事業完成

平成28年11月10日 羽根川災害復旧助成事業・砂防激甚災害対策特別緊急事業 合同竣工式の画像
平成28年11月10日羽根川災害復旧助成事業・砂防激甚災害対策特別緊急事業合同竣工式

平成28年11月25日に全線開通した国道353号 小原パイパスの画像
平成28年11月25日に全線開通した国道353号小原パイパス

 平成29年11月25日に開通した国道253号 八箇峠道路の画像
平成29年11月25日に開通した国道253号八箇峠道路

平成30年12月26日に開通した県道十日町当間塩沢線 当間トンネル・新野中橋の画像
平成30年12月26日に開通した県道十日町当間塩沢線当間トンネル・新野中橋

R403大白倉BP開通

令和2年12月26日に開通した国道403号大白倉バイパス(白倉大橋)

 

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