本文
【三条】感染症情報(令和8年7月30日更新)
三条保健所管内の感染症情報(令和8年第30週)
定点把握対象疾患の発生状況

全数把握対象疾患の発生状況
| 感染症類型 | 疾患名 | 患者類型 | 年齢 |
|---|---|---|---|
| 2類感染症 | 結核 | 患者 | 90歳代男性 |
今週のトピック
◆基本的な感染対策の徹底をお願いします
- 手洗い、マスクの着用を含む咳エチケット、室内での換気の実施など、基本的な感染対策をお願いします。
- 発熱や咳などの症状がある場合は外出を控えましょう。やむを得ず外出が必要な場合はマスクを着用するとともに、人混みを避けましょう。
◆全県に手足口病の警報が発令されました
発生状況
- 全県の定点あたり報告数は7.10(前週:5.50)であり、国の示す警報基準(定点あたり報告数:5)を超えています。
また、全国では35都府県で報告数が国の示す警報基準を超え、2年ぶりの流行となっています。例年夏季に流行する感染症であり、注意が必要です。 - 三条保健所管内の定点あたり報告数は10.67であり、前週の6.67に比べて増加しました。
依然として国の示す警報基準を超える報告数となっており、全県の定点あたり報告数及び昨年同時期における管内の定点あたり報告数よりも高い数値で推移しています。
感染経路・予防方法等
- 感染経路は、飛沫感染、接触感染、糞口感染(便と一緒に排泄されたウイルスが口に入って感染すること)が知られています。
特に、手足口病にかかりやすい年齢層の乳幼児が集団生活をしている保育施設や幼稚園等では注意が必要な感染症です。 - 予防としては、手洗いをしっかりと行うこと、タオルの共有は避けること、排泄物を適切に処理すること等が重要となります。
- 治った後も比較的長い期間便の中にウイルスが排泄されること、また、感染しても発病しないままウイルスを排泄している場合もあると考えられることから、日頃からのしっかりとした手洗いを心がけましょう。
グラフ(定点あたり報告数の推移)

参考資料
- 手足口病【厚生労働省】<外部リンク>
社会福祉施設等における集団発生状況

施設等における感染症集団発生時の対応について
集団発生(累計10名以上)となった場合は、保健所への報告をお願いします
<<詳しくはこちらのリンク先を御確認ください>>
県内の流行状況
- 新潟県感染症情報(週報)
- 患者発生情報【新潟県保健環境科学研究所】
- インフルエンザによる学級閉鎖等の状況
- ノロウイルスによる感染性胃腸炎・食中毒情報
- 麻しん(はしか)の国内外での報告増加に伴う注意喚起について
国内外の感染症情報
- 麻しん(はしか)に注意【一般社団法人 日本感染症学会】<外部リンク>
- つつが虫病に注意しましょう
- ダニ媒介感染症【厚生労働省】<外部リンク>
- 感染症・予防接種情報【厚生労働省】<外部リンク>
- 感染症情報【国立健康危機管理研究機構】<外部リンク>
- 海外での感染症予防について【新潟県】
- 海外で健康に過ごすために(FORTH)【厚生労働省検疫所】<外部リンク>
- 海外へ渡航される皆様へ【厚生労働省】<外部リンク>
- 海外安全ホームページ【外務省】<外部リンク>
- 海外安全情報配信サービス(たびレジ)【外務省】<外部リンク>







