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【三条】感染症情報(令和8年7月2日更新)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0124748 更新日:2026年7月2日更新

三条保健所管内の感染症情報(令和8年第26週)

​​​定点把握対象疾患の発生状況

R8.26w定点

全数把握対象疾患の発生状況

令和8年第26週(三条保健所管内)
 感染症類型 疾患名 患者類型 年齢 
2類感染症 結核 患者 80歳代女性
2類感染症 結核 患者 80歳代女性
5類感染症 梅毒 患者 50歳代男性

今週のトピック​

◆基本的な感染対策の徹底をお願いします

  • 手洗い、マスクの着用を含む咳エチケット、室内での換気の実施など、基本的な感染対策をお願いします。
  • 発熱や咳などの症状がある場合は外出を控えましょう。やむを得ず外出が必要な場合はマスクを着用するとともに、人混みを避けましょう。

◆【管内のトピック】手足口病について

  • 三条保健所管内の定点あたり報告数は5.67であり、前週の4.33に比べ増加しました。
  • 国の示す警報基準(定点あたり報告数:5)を超える報告数となっており、全県の定点あたり報告数及び昨年同時期における管内の定点あたり報告数よりも高い数値で推移しています。全国的にも増加傾向であり、注意が必要です。
  • 感染経路は、飛沫感染、接触感染、糞口感染(便と一緒に排泄されたウイルスが口に入って感染すること)が知られています。
    特に、手足口病にかかりやすい年齢層の乳幼児が集団生活をしている保育施設や幼稚園等では注意が必要な感染症です。
  • 予防としては、手洗いをしっかりと行うこと、タオルの共有は避けること、排泄物を適切に処理すること等が重要となります。
  • 治った後も比較的長い期間便の中にウイルスが排泄されること、また、感染しても発病しないままウイルスを排泄している場合もあると考えられることから、日頃からのしっかりとした手洗いを心がけましょう。

R8.26w手足口病

【参考資料】

◆麻しん(はしか)に注意をお願いします

  • 第10週(3/2~3/8)以降の県内での発生はありませんが、全国的には報告数が増えており、直近10年で最も多かった2019年に次ぐ水準で推移しています。
  • 麻しん(はしか)は、マスクや手洗いでは感染予防として十分でなく、ワクチンが重要です。また、先進国でも重症化することもあり、1,000人に1人死亡するとされている感染症です。
  • 発熱、発しんなどの麻しん(はしか)を疑う症状がある場合は、外出を控えるとともに、受診する場合には、事前に医療機関に連絡の上、医療機関の指示に従ってご対応いただくようお願いします。また、受診の際には、公共交通機関の利用を可能な限り避けてください。
  • ご自身の発症予防、重症化予防、集団としての感染拡大防止の観点から、ワクチンの2回接種が重要です。お子様が定期接種の対象である1歳又は就学前1年間にある場合、積極的に早期の接種をご検討ください。
  • また、ご自身やご家族の予防接種歴について確認をお願いします。2回の接種記録を確認できない場合は、必要に応じて医療機関にご相談ください。

【参考資料】

社会福祉施設等における集団発生状況

R8.26w集団

施設等における感染症集団発生時の対応について

集団発生(累計10名以上)となった場合は、保健所への報告をお願いします
<<詳しくはこちらのリンク先を御確認ください>>

県内の流行状況

国内外の感染症情報

届出・報告関連

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