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新潟県では、これまで毒きのこによる食中毒の予防啓発のため、各保健所においてきのこの鑑別受付及び専門家による鑑別結果の伝達等の取り組みを行ってきたところですが、鑑別を行う専門家の確保が難しいこともあり、令和2年度から鑑別受付を行っておりません。
食用と正確に判断できないきのこは 「採らない」、「食べない」、「人にあげない」
きのこは発生時期や発生場所などで形態が異なることが多いため、図鑑等の写真だけを頼りに自己判断による安易な鑑別しないようにしましょう。
毒きのこ食中毒予防の3原則である「食用と正確に判断できないきのこは採らない、食べない、人にあげない」を守り、毒きのこによる食中毒を防止しましょう。
スギヒラタケによる食中毒では、過去に腎機能障害の不明な方でも急性脳症にかかったことが確認されています。
腎機能障害者はもちろん、健康な方もスギヒラタケを食べないようお願いします。
・毒きのこ食中毒情報(県生活衛生課ホームページ)
・【リーフレット】毒きのこによる食中毒に注意(新潟県作成) [PDFファイル/15.73MB]
(下記のチラシは↑こちらからダウンロードできます)


・自然毒のリスクプロファイル(厚生労働省HP)<外部リンク>
・その他の毒きのこパンフレットはこちら(国立医薬品食品衛生研究所HP)<外部リンク>
ツキヨタケ画像
嘔吐、腹痛、下痢を呈す。

ドクササコ画像
傘は淡燈黄色~茶褐色で、開くとじょうご型になる。
手足の先が赤くはれ、焼け火箸を刺すような激痛が1か月以上続く。
クサウラベニタケ画像
成熟するとヒダが肉色になる。
ウラベニホテイシメジと一緒に生えていることがある。
柄の内部が中空である。
激しい吐気、嘔吐、腹痛を呈す。

コレラタケ(ドクアジロガサ)画像
ナラタケに似ている。
朽ちた木や腐朽したおがくずなどに生える。自宅庭や公園などに出ることがある。
腹痛や下痢を呈す。
症状が続き、死に至ることもある。

オオワライタケ画像
傘は径5cm~15cm。
表面は、黄金色から橙褐色。
柄の上部にツバがある。
苦味がある。
ふるえ、寒気、めまい、幻覚、幻聴を呈す。
スギヒラタケ画像
急性脳症を発症する可能性がある。