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容器包装に入れられた加工食品や添加物には、エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量の含有量が表示されています。
栄養成分表示を活用することでエネルギーや栄養素の摂取量を知ることができ、摂りすぎや摂取不足の防止に役立てることができます。厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)<外部リンク>」と合わせて確認してみましょう。
身体活動レベル(Ⅰ):事務仕事など、生活の大部分で座っている場合を目安としています。
出典:厚生労働省「日本人の食事摂取基準2020年版」
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その他リーフレットのダウンロードや動画視聴については【消費者庁 栄養成分表示の活用について】<外部リンク>をご覧ください。
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