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中越地方の刈谷田川や五十嵐川ほか合計6河川11か所における堤防の破堤などにより、信濃川流域に甚大な被害をもたらした「平成16年7月新潟・福島豪雨(7.13水害)」から今年で20年となります。
その間、各種の防災対策が進みましたが、近年は気候変動が激化し、災害リスクがさらに増加しています。
改めて、「7.13水害」から得られた教訓と防災技術を後世に伝え、安全・安心な地域づくりに活かすことを目的に「7.13水害20年プロジェクト」を実施します。
1 7.13水害20年シンポジウム
開催日:8月25日(日)
場 所:見附市中央公民館
2 インフラバスツアー
開催日:五十嵐川コース 10月6日(日)、刈谷田川コース 10月27日(日)
3 巡回パネル展
開催期間:5月~11月
4 スタンプラリー
開催期間:6月28日(金)~10月31日(木)
チェックポイント:三条市水防学習館、五十嵐川水害復興記念公園、五十嵐川遊水地、大谷ダム、
笠堀ダム、道の駅「パティオにいがた」、まちの駅「ネーブルみつけ」、
刈谷田川ダム、蒲原大堰、中ノ口川水門(全10か所)
7.13水害20年プロジェクト全体チラシ [PDFファイル/2.91MB]
スタンプラリー チラシ [PDFファイル/3.38MB]
シンポジウム チラシ [PDFファイル/809KB]
インフラバスツアー チラシ [PDFファイル/2.99MB]
・7.13水害20年プロジェクト(信濃川下流河川事務所HP)<外部リンク>
・7.13水害20年プロジェクトに関するイベント情報(長岡地域整備部HP)
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