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下流側上空からダムサイトを望む
原石山を望む
洪水吐 下流から上流を望む
洪水吐シュート部 上流から下流を望む
左岸から堤体河床部を望む
ダム断面図(令和2年8月31日施工分まで)
~現場の熱中症対策の紹介~
今月はいよいよ夏本番を迎え、厳しい暑さが多い月となりました。
鵜川ダムでは、熱中症対策として様々な工夫をしながら作業を行っています。
結果、熱中症による事故ゼロで8月を乗り切ることができました。
今回は鵜川ダム現場での熱中症対策の一例を紹介します。
熱中症対策(1)
日よけテントの設置
日よけテントにより直射日光を避け、作業員の体温上昇を防ぎ熱中症を予防します。
熱中症対策(2)
経口補水液・塩分補給飴の常備
こまめにミネラル、塩分を補給することで熱中症を予防します。
熱中症対策(3)
スポットクーラーの設置
休憩時にクーラーに当たることで体温を下げ、熱中症を予防します。