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警察証明の申請について

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号：0016804 更新日：2024年9月1日更新

1 証明種別と手数料について

 
証 明 種 別 証 明 事 項 手数料
身体拘束証明 警察において留置又は保護により身体を拘束したことの証明 不要
出頭証明 被疑者又は参考人として警察に出頭したことの証明 不要
遺失届出証明 落とし物など遺失物に係る届出を受理したことの証明 ○
行方不明者届出証明 行方不明者の届出を受理したことの証明 ○
風俗営業許可・廃業証明 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律（昭和23年法律第122号）第3条第1項又は同法第31条の22の規定による営業の許可又は廃業に関する証明及び同法27条、同法第31条の2、同法第31条の7、同法第31条の12、同法第31条の17若しくは同法第33条の規定による営業の届出又は廃業に関する証明 ○
古物営業許可・廃業証明 古物営業法（昭和24年法律第108号）第3条の規定による古物営業の許可又は廃業に関する証明 ○
質屋営業許可・廃業証明 質屋営業法（昭和25年法律第158号）第2条第1項の規定による質屋営業の許可又は廃業に関する証明 ○
猟銃事故証明 銃砲刀剣類所持等取締法に定める許可を受けた猟銃及び空気銃による事故の届出を受理したことの証明 ○
犯罪被害証明 ​犯罪被害を受けたこと又は届出を受理したことの証明 ○
盗難被害届出証明 盗難被害の届出を受理したことの証明 ○
海外渡航者犯罪経歴証明※ 海外渡航者の犯罪経歴に関する証明 ○

2 申請窓口​

   証明を必要とする内容について、届出等を行った警察署に申請して下さい。

　※海外渡航者犯罪経歴証明は、警察本部鑑識課のみの取扱いとなります。詳しくはこちらをご覧ください。

​3 手数料と納付方法

    手数料500円

    警察署等の窓口で、キャッシュレス又は現金でお支払いいただきます。詳しくはこちらをご覧下さい。
    ※ 購入済みの収入証紙は令和７年３月３１日まではご利用いただけます。

​4 注意事項

    警察証明は証明を必要とする理由、使用の目的または提出先が明確でない場合は発給できません。
​    不明な点は、警察署警務課に電話でお問い合わせください。