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【終了しました】令和5年度夏季特別展「続 傷病鳥獣が教えてくれること」

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0596380 更新日:2024年4月1日更新

夏季特別展「続 傷病鳥獣が教えてくれること ~解剖ノートから~」

期間:令和5年7月15日(土曜日)から令和5年9月18日(月曜・祝日)
    月曜休館(月曜が祝日の場合は翌日が休館)

場所:新潟県愛鳥センター紫雲寺さえずりの里2階ロビー

展示の様子
展示の様子

昨年度の夏季特別展では「傷病鳥獣が教えてくれること」のタイトルで展示を行いました。
今年度はその続編です。

収容された鳥獣がどのような原因でどのようなケガを負っているのか、その後はどうなったのかなどの詳細について展示しています。
また、死んでしまった鳥獣の解剖記録の中から、わかったことや興味深いことを写真や図を交えて紹介しています。

人間の生活の影響を受けて傷病を負っている鳥獣の現状を知ってもらえたらと思います。

展示の様子2
解剖時の記録から

展示の様子3
アナグマに触れます

ロビーがちょっとアナグマくさいかもしれません・・・。

骨折していた部位の実物の骨や触れる羽毛皮も展示しています。

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