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令和6年度冬季特別展「トキとくらしていくために」11月2日から開催

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0701733 更新日:2024年10月29日更新

令和6年度冬季特別展「トキとくらしていくために」

展示内容の一部変更についてのお知らせ

機関紙シジュウカラ、イベント情報等で、冬季特別展に合わせて11月2日よりトキの「洋洋」のはく製の巡回展を開催予定とお知らせしていましたが、県内で鳥インフルエンザが発生した影響により、愛鳥センターへのはく製の搬入を延期することになりました。 洋洋のはく製展示時期の目途が立ちましたらホームページ等でお知らせいたします。
 冬季特別展は予定通り開催します。
 愛鳥センター1階の展示室には、トキのはく製と骨格標本がありますので、是非そちらをご覧ください。

展示概要

期間:令和6年11月2日(土曜日)~令和7年2月9日(日曜日)
    月曜休館月曜が祝日の場合は翌日が休館)、年末年始は12月29日~1月3日が休館

場所:新潟県愛鳥センター紫雲寺さえずりの里2階ロビー

展示の様子の画像

展示の画像

新潟県の鳥「トキ」について、特徴や生態などの基本的なことから、絶滅した経緯、保護の歴史、トキの生息環境を保全するための農業の取り組みなどを紹介しています。

本州での放鳥に向けた取り組みも開始されています。
トキと暮らせる環境を保全していくために自分には何ができるかを、展示を通して考えていただけたらと思います。

トキの実際の重さのぬいぐるみを設置しました。
持ち上げてトキの重さを体感してみてください。

冬季特別展と同じ期間で「洋洋」のはく製を展示予定でしたが、上記の通り延期となっています。
壁面に洋洋回顧展の展示物は掲示していますので、洋洋については掲示物をご覧ください。

また、愛鳥センター1階の展示室のトキのはく製も合わせてご覧ください。

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