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愛鳥センター 令和8年度 野生復帰した鳥たち

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0836187 更新日:2026年7月2日更新

 

愛鳥センターに収容された野生鳥獣のうち、放鳥できた鳥たちを一部ご紹介します。
人が保護できるほどに弱った傷病鳥獣はできる限りのことをしても助からないことが多いのが現実です。
そんな中でも自然復帰できた鳥獣がたくましく生きていけますように。

2026年6月放鳥(2)  アオバト

他の動物に襲われていたところを保護されました。

翼の一部が裂け、胸部も羽毛が抜け傷を負っていました。

回復までに少し時間がかかりましたが、飼育舎の中を問題なく飛び回れるようになったため、放鳥しました。

アオバト写真1
​飼育舎に移動した頃 傷痕がまだ残っています

アオバト写真2
​放鳥 新しい羽毛も生え、力強く羽ばたいて飛んでいきました

2026年6月放鳥(1) オオコノハズク

4月に脳震盪で動けなくなっているところを保護されました。

収容時は目を閉じて横たわるのみでしたが、収容8日目には寄りかかり立ちができるようになり、その後少しずつ自力で立っていられる時間が長くなり、収容1か月を過ぎると弱々しくも飛べるようになりました。

2か月半にわたる長期間の療養及びリハビリを経て、放鳥にまで至りました。生命力の強さを感じた症例でした。

オオコノハズク写真1
​収容3日目 かろうじて目を開ける

オオコノハズク写真2
​収容8日目 寄りかかり立ちができた

オオコノハズク写真3
​収容1か月を過ぎると少しずつ飛べるように

オオコノハズク写真4
​放鳥の時 林に向かって元気に飛んでいきました

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