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6月にうつぶせで動けないでいたところを保護されました。
何かに衝突したのか、左側頭部や左眼が腫れた状態でしたが、幸い両翼に骨折はなく、回復すれば放鳥が可能と考えられました。
投薬や給餌で徐々に回復し、収容10日目に飼育舎へ移しリハビリを行いました。移してから8日目、飛行も安定してきたことから放鳥しました。
元気に飛んでいきました。
他の動物に襲われていたところを保護されました。
翼の一部が裂け、胸部も羽毛が抜け傷を負っていました。
回復までに少し時間がかかりましたが、飼育舎の中を問題なく飛び回れるようになったため、放鳥しました。

飼育舎に移動した頃 傷痕がまだ残っています

放鳥 新しい羽毛も生え、力強く羽ばたいて飛んでいきました
4月に脳震盪で動けなくなっているところを保護されました。
収容時は目を閉じて横たわるのみでしたが、収容8日目には寄りかかり立ちができるようになり、その後少しずつ自力で立っていられる時間が長くなり、収容1か月を過ぎると弱々しくも飛べるようになりました。
2か月半にわたる長期間の療養及びリハビリを経て、放鳥にまで至りました。生命力の強さを感じた症例でした。

収容3日目 かろうじて目を開ける

収容8日目 寄りかかり立ちができた

収容1か月を過ぎると少しずつ飛べるように

放鳥の時 林に向かって元気に飛んでいきました