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何かを食べるコムクドリ
探鳥路を奥に抜けると田んぼがあります。
あぜにコムクドリとムクドリがいて、地面をほじくりながら何かを探して食べていました。
コムクドリは何か大きめのものをくわえていましたが、何なのかはわからず。
ムクドリは、くちばしを地面に差し込んで虫を探している様子が見られました。
地面にくちばしを差し込むムクドリ
他に、田んぼの中にはアオサギがたくさんいました。上空をツバメの親子がたくさん飛ぶ姿も見られました。
繁殖期で、鳥たちは皆餌探しに忙しそうです。
(S)
以下、6月1日から6月10日に愛鳥センター周辺で観察された野鳥です。
カルガモ、キジ、ホトトギス、カッコウ、キジバト、アオサギ、ミサゴ、オオタカ、トビ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ツバメ、イワツバメ、ウグイス、エナガ、オオムシクイ、オオヨシキリ、メジロ、ムクドリ、コムクドリ、クロツグミ、キビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ
水浴び後のクロツグミ
今日は小学校の探鳥会でした。昨日は雨でしたが、今日は晴れて無事に開催できてよかったです。
葉が茂り、鳥の姿を探すのが難しかったですが、地面で跳ねているスズメや電線にとまるホオジロなどを観察できました。
クロツグミのいい声も聞こえていました。
写真は別の日に撮ったものですが、クロツグミが探鳥路の池の浅い場所で水浴びをして、近くの木の枝にとまり、羽づくろいをしていました。
鳴いている時は高い所にいることが多いですが、水浴びや採餌の時は林の下の方にいることもあります。藪から急に現れてびっくりしました。
〔お知らせ〕
今週末6月6日(土曜日)に開催予定の新潟県野鳥保護の集いの申込みは本日が期限となっていますが、まだ空きがあります。お申込みをお待ちしております!
佐渡の鳥のいろいろなお話が聞けますよ。
(S)
以下、5月21日から5月31日に愛鳥センター周辺で観察された野鳥です。
キジ、ホトトギス、カッコウ、アオバト、アオサギ、ミサゴ、オオタカ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、ウグイス、センダイムシクイ、オオムシクイ、オオヨシキリ、メジロ、ムクドリ、コムクドリ、クロツグミ、キビタキ、スズメ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ
ハシボソガラス
先日、公園内の道路脇で何かを食べているハシボソガラスがいました。よく見ると、喉が膨らんでいます。
喉に食べ物を溜めているようです。ヒナに与える餌を集めていたのかもしれません。
この時期は、子育て中の鳥がたくさんいます。
「歩いていたらカラスに襲われた」などという話も聞きますが、カラスはヒナを守るために、巣やヒナに近付いた外敵に対して攻撃をすることがあります。
巣や巣立ちびなには近寄らないよう、周囲のカラスの行動に気をつけながら歩いてください。
野鳥のヒナの保護に関する問い合わせも多くいただいています。拾ってしまってからの問い合わせが多いですが、手を出す前に調べる、問い合わせるなどしていただけますようお願いいたします。
また、猛禽類や人気のある鳥の営巣写真がSNSなどに上がっているのも見かけます。
接近して撮影するなどして繁殖の邪魔をしてしまうと、営巣の放棄につながったり、親鳥が餌を運べなくてヒナが弱ってしまったりします。親鳥にも警戒することにエネルギーを割かせてしまいます。繁殖期に増えることができなければ、野鳥は減少する一方です。
見たい、撮りたい気持ちをどうか抑えて、鳥に負担をかけない観察、撮影を心がけていただきたいと思います。
(S)
以下、5月11日から5月20日に愛鳥センター周辺で観察された野鳥です。
カルガモ、キジ、ホトトギス、ツツドリ、カッコウ、キジバト、ゴイサギ、アオサギ、ミサゴ、オオタカ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、サンコウチョウ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、ウグイス、センダイムシクイ、エゾムシクイ、オオヨシキリ、メジロ、ムクドリ、コムクドリ、クロツグミ、コサメビタキ、コルリ、キビタキ、スズメ、ハクセキレイ、イカル、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ
オオヨシキリ
紫雲寺記念公園の芝生広場の向かいにある湿地に毎年オオヨシキリが来ます。
5月の初旬頃から見られるようになり、ギョギョシギョギョシと大きな声でさえずっています。
見た目は枯れたヨシのような色で目立ちませんが、口の中は鮮やかな赤い色をしています。
水があって虫が発生しやすいのか、湿地の上空をツバメが飛んでいる姿もよく見られます。
渡ってくる時期が遅めの鳥も初認され始めました。先週はカッコウやホトトギスが確認されています。
あとこれからもう少し他の種類が渡ってくるはずです。
春の探鳥会のイベントは一段落しましたが、6月6日には新潟県野鳥保護の集いが開催されます。内容は佐渡の鳥についての講演です。定員にはまだ空きがありますので、ご興味のある方はぜひお申し込みください。
(S)
〔お知らせ〕
・探鳥路では現在、松くい虫の被害により枯れた松の伐採作業が行われています。伐採作業をしている場所には近付かないようお願いいたします。また、伐採した場所は空間が広く空いていますが、危険ですので立ち入らないようにしてください。道と間違えそうになる場所もありますので、探鳥路の分岐点に設置してある地図を確認し、迷わないように気をつけて歩いてください。
カワセミが飛来
探鳥路の池に久しぶりにカワセミが来ました。毎年春~夏頃に、時々現れます。
カワセミは特に夏鳥というわけではないのですが、なぜか愛鳥センターの池に現れるのはこの時期です。
チー!と高い声で鳴くのでわかりやすいです。
スズメの巣立ちビナ
そろそろ野鳥の巣立ちビナがよく見られる時期になってきました。ヒナに関する問い合わせも増えてきました。
巣立ったばかりのヒナは、じっとしてあまり動かなかったり、飛び方がおぼつかないことがあります。心配になってしまうかもしれませんが、必ず親鳥が近くにいて、戻ってきて世話をします。
毎年、誤認保護(保護しなくて良いヒナを保護してしまうこと)が起こっています。誤認保護されたヒナの半数以上は死亡しています。良かれと思って手を出すことは鳥のためになりません。巣立ちビナを見つけても、手を出してしまいそうになるところをぐっと抑えて、すぐにその場を立ち去ってください。
(S)
以下、5月1日から5月10日に愛鳥センター周辺で観察された野鳥です。
カルガモ、キジ、ツツドリ、キジバト、アオサギ、ミサゴ、オオタカ、ノスリ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ツバメ、ウグイス、ヤブサメ、エナガ、センダイムシクイ、エゾムシクイ、オオヨシキリ、メジロ、ムクドリ、コムクドリ、クロツグミ、ツグミ、オオルリ、キビタキ、スズメ、ハクセキレイ、シメ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ
さえずるクロツグミ
探鳥路の木々の葉がだいぶ伸び、鳥が見つけにくい時期になってきました。鳥にとっては隠れられて良いかもしれません。
今日のバードウォッチングでも姿を見つけるのに苦労しました。
森が茂っても、さえずるオスはわりと目立つ場所にいることが多く、木のてっぺんなどにいると見つけやすいです。
数日前に頭の上からクロツグミの声が聞こえ、見上げたら枯れたマツの枝でさえずっていました。
センダイムシクイ
目立つ場所に出てこない鳥は、枝葉の間を動くシルエットを追って見えるところに出て来るタイミングを待つしかありません。
写真のセンダイムシクイのように、せっかく出て来たのに逆光で黒く見えたりします。
簡単に見つからないところも、野鳥観察の楽しさかもしれませんね。
(S)
〔お知らせ〕
来週5月16日(土曜日)は紫雲寺記念公園のバードウォッチング<外部リンク>があります。
渡る時期が遅い種類もいますので、来週は新たな夏鳥が渡って来ているかもしれません。
会場は愛鳥センターですが、申込先は紫雲寺記念公園管理事務所です。
キビタキ
渡りの途中の鳥が探鳥路にたくさん立ち寄っています。
キビタキやオオルリ、ムシクイ類などが見られています。
写真のキビタキは阿房堀付近の低い枝や地面にとまり、水面近くをブンブンと飛んで、羽虫か何かを採食しているようでした。
たくさん食べて、無事に繁殖地まで渡って行ってほしいです。
愛鳥センターでは、本日午後からレクチャールームで鳥の羽のしおり作り教室を開催します。
13時30分から15時までの間、随時受付けていますので、ぜひお立ち寄りください。
羽根のしおり作りは5月4日、5日も開催します。鳥の羽の種類は日替わりで出しますのでお楽しみに。
(S)
以下、4月21日から4月30日に愛鳥センター周辺で観察された野鳥です。
カルガモ、キジ、アオサギ、ミサゴ、オオタカ、トビ、ノスリ、コゲラ、サンショウクイ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ツバメ、ウグイス、ヤブサメ、エナガ、センダイムシクイ、エゾムシクイ、メジロ、ムクドリ、コムクドリ、クロツグミ、シロハラ、ツグミ、コサメビタキ、オオルリ、キビタキ、スズメ、ハクセキレイ、アトリ、シメ、イカル、ウソ、カワラヒワ、マヒワ、ホオジロ、アオジ
サンショウクイ
一昨日、サンショウクイがいるとMさんに教えてもらって姿を見ることができました。
サンショウクイは渡りの時期に毎年愛鳥センターの周辺で確認されていますが、鳴き声だけだったり、鳴きながら飛んで行くシルエットを見ることがほとんどで、はっきりと姿を見る機会はあまりありません。
白と黒でシュッとしていてかっこいい鳥です。
マヒワ
冬鳥もまだいます。マヒワが1羽、水たまりに下りて水を飲んでいました。
ツグミもまだたくさん見られます。渡りの途中の群れが、芝生の広場に下りています。
今頃からゴールデンウィークくらいにかけてが例年渡りのピークになりますので、バードウォッチングにも最適な季節です。
(S)
〔お知らせ〕
・明日4月26日の鳴き声勉強会、4月29日の初心者バードウォッチングはまだ空きがありますので、ご興味のある方はぜひお申し込みください。
・来週5月1日は愛鳥センターの開館記念日です。ご来館いただいた方に、入口でポストカードのプレゼントがあります。(なくなり次第終了)
実を食べに来たヒヨドリ
最近、駐車場を歩くと、近くの藪からヒヨドリがたくさん飛び出してきます。
駐車場の近くにオオナワシログミ(ナワシログミとマルバグミの雑種)の木があるのですが、その実を食べに集まってきているようです。
見た目はまだそれほど赤くなく、中には緑色のものもあって、人間から見るとあまりおいしそうには見えません・・・。
実が大きいので、食べ応えはありそうです。
ヒヨドリが集まるほどおいしいのなら、ちょっと食べてみたいなと思います。
(S)
以下、4月11日から4月20日に愛鳥センター周辺で観察された野鳥です。
カルガモ、キジ、キジバト、アオサギ、ミサゴ、オオタカ、トビ、ノスリ、コゲラ、アカゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ツバメ、ウグイス、エナガ、エゾムシクイ、メジロ、ムクドリ、コムクドリ、クロツグミ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、アトリ、ベニマシコ、カワラヒワ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン
採餌するアカゲラ
昨日、探鳥路を歩いていたら、アカゲラがよく見える場所に飛んできました。マツの樹皮をはがして飛ばしながら、一所懸命に虫を探していました。
林の中にはクロツグミが増えてきました。
上空を飛ぶツバメもよく見るようになりました。
今朝はエゾムシクイを初認しました。事務所の外からいい声が聞こえてきます。
サクラの花に顔を突っ込む虫
サクラ類もあちこちで咲いています。ソメイヨシノはもう花が終わりましたが、オオシマザクラなど、他の種類のサクラはまだ花が見られます。
折れて垂れ下がった枝に咲く花を見ていたら、花の中心に頭を突っ込んでいる虫がいました。蜜を食べているのかな。お尻しか見えなくて、種類はわかりませんでした。
メジロの群れもサクラに来て蜜を食べています。
(S)
〔お知らせ〕
5月30日(土曜日)に県立自然科学館にて開催予定の鳥の標本作製講習会は満員になりました。
ハイイロリンガ
今朝、開館作業をしていたら、網戸の内側にきれいな模様のガがいました。
ハイイロリンガという種類です。成虫で越冬するので、建物の隙間で越冬していたのでしょう。
網戸にとまっていると目立ちますが、森の中で枯れ葉や木の皮の上にいたら見つけられなそうです。
カルガモのペア
阿房堀にはカルガモのペアがいました。
左がメス、右がオスです。お尻のあたりに注目すると、オスの上尾筒、下尾筒は黒く、メスでは茶色っぽい色をしています。
カルガモのペアを見つけたら、オスとメスの違いを観察してみてください。
(S)
〔お知らせ〕
明日の昆虫標本作製教室はまだ少しだけ空きがあります。参加ご希望の方は、申込みフォームにて今日中にお申込みください。
探鳥会は、4月19日の初心者バードウォッチングが定員まで残りわずかです。それ以外はまだ空きがあります。
お申込みをお待ちしております。
以下、4月1日から4月10日に愛鳥センター周辺で観察された野鳥です。
カルガモ、キジ、キジバト、アオサギ、ミサゴ、オオタカ、トビ、ノスリ、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒレンジャク、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ツバメ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、クロツグミ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、アトリ、シメ、カワラヒワ、マヒワ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン
新潟の平野部は桜が満開になり、冬枯れていた野が一気に春景色となりました。
当センターの池の畔にもスミレが可愛い花を咲かせ、チョウがちらほら見え始めています。
池の畔に咲くスミレ ルリシジミ
数日前に池に沈めていたペットボトルで作った小魚捕獲器を上げて見たら、フナ、ドジョウ、モロコが入っていました。
水中の生き物たちも活発に活動しているようです。
捕れた小魚たち
(捕れた小さなモロコ数匹は当センターの水槽に来てもらいました)
探鳥路の林の中は、まだ見通しが良く、野鳥の姿を見つけやすいです。
初心者向けバードウォッチング(探鳥会)もありますので、春を感じに来てみませんか。
(探鳥会の詳細は、ホームページ掲載のイベント情報等をご参照ください)
(A)
ヤマガラ
北へ渡って行く冬鳥と、南から渡って来た夏鳥が混じる季節です。
探鳥路の夏鳥初認1号はクロツグミでした。
今日の昼休みに探鳥路を歩いていたところ、鳴き声が聞こえました。少し遠くて姿は見えませんでしたが、朗らかな良い声です。
ツバメも通勤中に周辺地域では見ましたが、紫雲寺記念公園の中ではまだ確認していません。
これからどんどん夏鳥が渡ってきますね。
この冬のシーズンにたくさん見られていたヤマガラは、数は減ってきましたがまだ見られます。
山で繁殖して越冬期は標高の低いところに下りて来る鳥で、愛鳥センター周辺では越冬期に見られます。
4月下旬まで見られる年もあれば、3月中に見られなくなる年もあり、年によって滞在する期間が異なるのが面白いです。
今年もいつまで見られるか注目しています。
(S)
地面で採餌するアオジ
新年度が始まりました。
4~6月のイベントの申込み受付けも始まりました。
4月は12日に昆虫標本作製教室、19日と29日に初心者バードウォッチング、26日に鳥の鳴き声勉強会があります。
皆様のご参加をお待ちしております。
暖かくなってきて、野鳥や昆虫などたくさんの生き物が活発に動いています。
探鳥路では、ウグイスやアオジ、ホオジロ、シジュウカラなどたくさんの鳥がさえずっています。
少しずつ花も咲き始めました。
飼育舎にいるゴイサギは、頭の飾り羽が伸びて、いつの間にか3本になりました。
以前にブログで紹介したときから2ヶ月ほど経ち、頭や背の色も濃くなりました。(2026年1月25日のブログ参照)
ご来館の際に飼育舎で見てみてください。
(S)
以下、3月21日から3月31日に愛鳥センター周辺で観察された野鳥です。
コハクチョウ、キジ、キジバト、アオサギ、オオタカ、トビ、ノスリ、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ミソサザイ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、シメ、ベニマシコ、カワラヒワ、マヒワ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ