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令和9年度愛鳥週間用ポスター原画コンクール新潟県大会の入賞作品を展示します。小中学生のみなさんが描いた素晴らしい作品をご覧ください。
期間:令和8年9月19日(土曜日)~10月25日(日曜日)
月曜休館(月曜日が祝日の場合は翌平日が休館)
場所:愛鳥センター 2階ロビー
開館時間中自由に見学できます。
令和9年度愛鳥週間用ポスター原画を県内の愛鳥モデル校の小学校児童、県内の各中学校の生徒から募集し、その制作過程を通じて教育現場における野生鳥獣保護思想の高揚を図ると共に、作品の展示を通じて県民への普及啓発に努めることを目的に開催しました。
今年度は小学校から90点(8校)、中学校から63点(12校)合計153点の応募がありました。たくさんのご応募をいただきありがとうございました。
主催:新潟県
後援:新潟県教育委員会、新潟県野鳥愛護会、日本野鳥の会新潟県
審査会期日:令和8年9月7日(月曜日)
会場:新潟県愛鳥センター紫雲寺さえずりの里
令和9年度愛鳥週間用ポスター原画コンクール新潟県大会の審査結果について【環境対策課ホームページ】
講評
鳥の特徴をよく捉え、習性をよく観察し、反映している。春の美しい季節の到来を感じる。全体の雰囲気が良く、目もかわいらしく描いてあり、印象深い。構図も良い。
講評
ハクチョウは新潟の人はよく見ている鳥であるが、絵としてよく描かれている。青い空を飛んでいるところにハクチョウに寄せる気持ちを強く感じる。サイズを変えて遠近感が出ている。翼の裏の表現も細かく、よく表現している。文字の色をもう少し抑えれば、もっとハクチョウが目立ったと思う。
講評
水を飲みに来ているウソの姿をよく捉えている。1羽は止まって水飲み、もう1羽は飛んでいて対比が良い。水に映っている雰囲気を出しているのも良い。鳥に対する優しさを感じる。
講評
周りにいる身近な鳥を題材にしていて良い。よく見て描いている。飛んでいる姿も上手に描いている。文字も丁寧で良い。
講評
人を描いているのが、人と鳥の関係を入れようとしていて良い。遠近感も出ている。オナガの色は難しいが、よく描かれている。オナガは群れで行動するが、それも表現されている。
講評
キジの羽の特徴を、細かいところまでよく見て描いている。オスとメスを配置して違いがよく描けている。
講評
バックの色が冬の新潟の空の色のようで季節感が出ている。柿の実も良い。鳥をよく見て丁寧に描いている。ツグミは鳥としては地味で描きにくい鳥だが、よく描けている。片方は翼を広げ、構成も良い。文字の入れ方も上手で、バランスよく描けている。
講評
希少種であるアカモズにスポットを当て、図案としてスッキリ描かれている。羽の赤茶色の色合いを上手に表現している。赤い実が描いてあるのも良い。枝の表現の仕方も非常に上手。
講評
木の穴から出ているのはヒナだと思うが、親鳥との違いがよく描けている。バックの山や生息環境の様子もよく描けている。特徴を捉え、鳥が下向きになっているのも良い。
講評
トキの迫力と力強さを感じる。トキと稲の命あるもの同士を描いていて良い。
文字をもう少し上に上げるとさらに良かった。
講評
メジロが花の蜜を吸いに来る風景をよく描けている。飛んでいるので動きがあって良い。サクラも丁寧によく描けていて、木の表現が非常に良い。
| 賞 | 小学校の部 | 中学校の部 |
|---|---|---|
| 金賞 | 胎内市立中条小学校4年 佐藤 惺南 | 上越市立直江津東中学校3年 斉藤 葵 |
| 銀賞 | 新潟市立浜浦小学校5年 田中 心彩 | 五泉市立村松桜中学校3年 弦巻 莉杜 |
| 新潟市立紫竹山小学校2年 吉田 伊音 | 上越市立直江津東中学校3年 磯川 紬 | |
| 銅賞 | 燕市立分水北小学校5年 松井 莉子 | 五泉市立村松桜中学校3年 山田 莉生 |
| 新潟市立浜浦小学校3年 髙橋 那奈 | 妙高市立新井中学校2年 春日 結夏 | |
| 新潟市立紫竹山小学校3年 濱田 茜 | ||
| 佳作 | 新発田市立紫雲寺小学校3年 倉島 弓真 | 五泉市立村松桜中学校2年 佐藤 凛花 |
| 阿賀野市立水原小学校2年 見原 璃律 | 五泉市立村松桜中学校2年 瀧澤 寧々 | |
| 南魚沼市立上田小学校4年 阿部 咲太朗 | 柏崎市立鏡が沖中学校2年 田辺 桜 | |
| 糸魚川市立下早川小学校4年 渡辺 あお | 上越市立直江津東中学校3年 荒木 美莉愛 | |
| 糸魚川市立下早川小学校3年 五十嵐 えれな | 新潟市立新津第一中学校3年 宮﨑 千尋 | |
| 新潟市立紫竹山小学校5年 横山 結衣 |
全体の講評は以下のとおりでした。
普段の生活の中で見られる、身近な鳥を描いている人が多かった。鳥がそれぞれの身近になってきているのかなと思う一方、自然が乏しくなっているので、子どもたちにも鳥が目立つ存在になっているのかもしれないとも感じた。
絵は全体に良くなってきている。力作が多く、よく形態、生態を捉えていると感じた。
なお、県大会の入選作品については、令和8年9月19日(土曜日)から10月25日(日曜日)まで、愛鳥センター2階ロビーにて展示します。また、令和9年度の愛鳥週間に合わせて春にも展示予定です。
入賞作品のうち、金賞・銀賞の作品は全国大会に応募し、そこで最優秀作品に選ばれると令和9年度愛鳥週間用ポスターとして印刷され、全国に配布されます。当センターとしても上位入賞を期待しています。