ページ番号を入力
本文
県内では、18日から中下越を中心とした大雪により農業用ハウスの倒壊などの被害が多く発生しております。
新潟地方気象台が令和4年12月22日11時42分に発表の「大雪と暴風雪及び高波に関する新潟県気象情報 第5号」によると、25日頃にかけて日本付近は強い冬型の気圧配置となり、新潟県では、23日から24日にかけて平地でも大雪となる所がある見込みで、下越では23日は警報級の大雪となり、中越や上越でも同じ所に雪雲がかかり続けた場合は、警報級の大雪となる可能性があります。
また、22日から23日にかけて海上を中心に非常に強い風が吹き、23日は佐渡や海上では暴風雪となり、23日から24日にかけて海は大しけとなる見込です。
ついては、別紙のとおり「大雪・暴風に対する農林水産業用施設等の管理対策」を作成したので、本管理対策を参考に対応をお願いします。
○ 対策の内容
別紙「大雪・暴風に対する農林水産業用施設等の管理対策」のとおり
以下の添付資料をご覧ください。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)