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9月10日は、WHO(世界保健機関)が定める「世界自殺予防デー」です。これを受けて国では、9月10日から9月16日までを「自殺予防週間」として啓発活動を実施しています。
また、新潟県では、この自殺予防週間を含む、9月の1か月間を「新潟県自殺対策推進月間」として、県、市町村、関係機関・団体、民間団体等が連携し、県民一人一人が自殺対策の主役であるとの共通理解と認識のもと、自殺対策基本法に定める「誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現」を目指し、自殺対策の諸事業を集中的に実施しています。

令和8年度自殺予防週間ポスター [PDFファイル/2.28MB]
厚生労働省「人口動態統計(概数)」によると、令和7年の新潟県の自殺者数は393人(前年度比33人減)、人口10万人当たりの自殺による死亡率(自殺死亡率)は19.2 (全国15.5)と、全国よりも高く推移しています。
自殺の多くは、病気の悩み等の健康問題や失業、負債等の経済・生活問題、育児、介護等の家庭問題、過労等の勤務問題といった様々な原因や背景があり、それらが複合的に絡み合って起きると言われています。
自殺の予防には、ひとりで悩まず、悩みがあれば身近な人や相談機関に相談することが大切です。
また、周りの人が悩みを抱えていることに気づいたら、「どうしたの?」と声をかけ、話を聴く場合は、相手の気持ちを否定せずに聴き、「大変だったね」とねぎらいの気持ちを伝えましょう。最後に、必要に応じて、下記のような相談機関へつなげることが大切です。
以下のようなことが2週間以上続いているときは、心が疲れているかもしれません。下記の相談窓口等にぜひご相談ください。
これらのほかにも、相談したいと思うことがあれば、お気軽にお電話ください。
精神保健福祉相談員による相談
電話や来所等にて、相談を受けています。来所の際は、お電話でご予約ください。
【連絡先】電話:025-792-8614(月曜日から金曜日 午前8時30分から午後5時15分)

日中、夜間を問わず、24時間体制で相談を受け付けています。
電話:0570-783-025(ナビダイヤル なやみなし にいがた)
県内各地でこころの健康などに関する相談会を開催しています。
仕事や家庭、借金、こころの健康など、様々な悩みを抱える方が1ヶ所で相談できるよう、弁護士、司法書士、保健師などの各分野の専門家が相談に応じる総合相談会を開催する自治体もあります。
9月に開催予定の相談会はこちら(相談会等一覧)をご覧ください。
各種相談窓口について掲載されています。
こども家庭庁「こども・若者の自殺対策集中取組期間」<外部リンク>
厚生労働省「自殺対策 いのち支える」<外部リンク>
厚生労働省「こころをメンテしよう」~若者を支えるメンタルヘルスサイト~<外部リンク>
厚生労働省「支援情報検索サイト」<外部リンク>
厚生労働大臣指定法人「いのち支える自殺対策推進センター」<外部リンク>
国立精神・神経医療研究センター「こころの情報サイト」<外部リンク>
自殺対策支援センター ライフリンク<外部リンク>
内閣府 孤独・孤立対策推進室「あなたは一人じゃない」<外部リンク>