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日本人の平均寿命は世界トップクラスですが、“認知症や寝たきりにならないで生活できる期間”である「健康寿命」との差はいまだ大きく開いています。
「健康寿命」を延ばすことは、いつまでも元気で心豊かな暮らしを送るためにとても重要です。運動・食事・禁煙など生活習慣の改善によって生活習慣病等の発症や悪化を予防し、あなたの健康寿命を延ばしましょう。
厚生労働省では毎年9月を「健康増進普及月間」と定め、食生活改善普及運動と連動して推進しています。今年のスローガンは、『1に運動、2に食事、しっかり禁煙、良い睡眠 ~健康寿命の延伸~』です。
令和8年度健康増進普及月間について<外部リンク>
スマートライフプロジェクト<外部リンク>

生活習慣病の予防・改善のためには、日々の適度な身体活動が大切です。
「急に運動なんて無理」という人も、まずは毎日プラス10分、日常生活の中で体を動かすことを意識してみましょう。
例えば、できるだけ階段を使う、通勤時に少し歩く、近くのスーパーやコンビニへは歩いて行くなど、できることから始めてみませんか?
毎日のウォーキングならば、苦しくない程度のスピードでの早歩き、ちょっと汗ばむくらいの運動強度で生活習慣病の予防に効果があります。
県では、働く世代が1日の大半を過ごす職場(事業所等)で、仕事をしながら手軽にできる簡単な運動(ながら運動)をおすすめしています。
ながら運動「ち~とばっか動効果(うごこうか)」の御紹介<外部リンク>
健康ウォーキングロードは、魚沼市内に6コースあります(当部記事はこちらから)

令和7年度県民健康・栄養実態調査の結果では、主食、主菜、副菜のそろった食事を「ほとんど毎日」とる人の割合は、男性が45.8%、女性が52.5%でした。男性では30歳代、女性では20歳代の割合が低くなっています。日々の食事で、野菜を小鉢1つ分(70g)多く食べることを意識してみましょう。
令和8年度の食生活改善普及運動は「まずは毎日、あと一皿ずつ野菜と果物をプラス」を基本テーマとし、「バランスのよい食事を摂っている者の増加」「野菜摂取量の増加」「果物摂取量の改善」「食塩摂取量の減少」等に向けた取組について、更に強化するため全国的に展開しています。
新潟県では、「けんこうtime推進店」に指定したスーパーマーケットで「からだがよろこぶデリ」を販売する取組を行っています(詳しくは以下のリンクをご覧ください)。魚沼市内には8店舗あります。「からだがよろこぶデリ」を食生活のお役に立ててみませんか。
「からだがよろこぶデリ」とは<外部リンク>
「からだがよろこぶデリ」の活用例<外部リンク>
食生活改善普及運動 特設ページ <外部リンク>

たばこの煙には、粒子成分約4,300種類、ガス成分が約1,000種類の合計約5,300種類含まれていますが、そのうち発がん性のある化学物質は約70種類です。
喫煙者本人だけでなく、受動喫煙により周囲の人にも健康への悪影響が及びます。
自分や周りの家族、友人の健康のためにも、禁煙を始めましょう。
健康にいがた21ホームページ たばこ<外部リンク>
プロジェクト8(エイト)とは、魚沼圏域内の糖尿病総合対策の呼称です。全ての糖尿病患者のヘモグロビンA1C(Hba1c)を合併症リスクの分岐点となる8%未満へ下げることを目標としています。
地域の医師、看護師、薬剤師、保健師などが連携し、地域の住民で特にHba1c 8%以上の方へ受診を勧め、検査結果を医師だけでなく看護師や薬剤師とも情報を共有し保健指導を行う等の取組により、魚沼圏域での糖尿病の重症化を防いでいます。
毎年9月は、(公益財団法人)日本対がん協会が定めた「がん征圧月間」です。続く10月は、あけぼの会(乳がん患者への支援活動団体)が定めた「乳がん月間」で、ピンクリボンをシンボルに用いた活動が行われます。
厚生労働省は、10月を「がん検診受診率50%達成に向けた集中キャンペーン月間」と定め、がん検診の受診率の向上に資するよう普及啓発に取り組んでいます。
あなた自身のためにも、あなたを大切に思う人のためにも、ぜひ、がん検診を受診しましょう。
がんは早期発見で適切な治療につなげられます。早期発見にはがん検診が有効です。
お酒は昔からお祝や会食など、生活や文化の一部として親しまれてきましたが、飲みすぎは生活習慣病を引き起こしたり、アルコール依存症となる危険性を高め、健康を損なうばかりではなく、社会への適応能力を低下させます。
アルコールが心身等に与える影響を知り、過度な飲酒は避けましょう。