ページ番号を入力
本文
新潟魚食普及の会では、魚食普及活動により、新潟県産水産物の認知度を高め、一般家庭や学校給食、地元量販店等での地場産水産物の取扱量の増加や利用促進を図ることで、漁家収入の向上を図ることを目的としています。
日頃の活動として、小中学校や公民館等における料理教室への講師派遣などを中心としていますが、このたび、地魚に関わりの深い寿司を通じた地魚の消費促進や美味しさを知ってもらう特別イベントとして 「新潟のすし講座」 を下記のとおり開催します。
令和6年12月9日(月曜日) 10時~12時(予定)
いくとぴあ食花センター 調理実習室 (新潟市中央区清五郎401)
せかい鮨代表 吉沢俊哉氏
Bsn「水曜見ナイト」ほか新潟を代表する寿司職人として多くの番組に出演
新潟の新たな名物「のどぐろ炙り丼」の生みの親
〇新潟の地魚を含む寿司5貫と卵焼きを講師に教わりながら作ります。
〇シャリの作り方、握り方など寿司に関する講座を行います。
※内容は変更となる場合となります
一般公募による県民 20名(募集は締め切りました)
魚食普及の会 新潟のすし講座開催 [PDFファイル/389KB
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)