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(令和6年度シーズン)鳥インフルエンザに関する情報

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0701681 更新日:2024年12月4日更新

新着情報​​​​

2例目(胎内市)

1例目(上越市)

県民の皆様へ

鶏肉・鶏卵は安全です

国内において、鶏肉、鶏卵を食べて人に感染したことはありませんので普段どおりの生活をお願いします。

詳しくはこちら(「食の安全等に関する相談窓口」のページ)

詳しくはこちら(農林水産部・福祉保健部のページ)

鳥インフルエンザの人への感染について

  • 鳥インフルエンザウイルスは、通常、人に感染することはありませんが、感染した家きんやその排泄物、死体、臓器などに濃厚な接触があった場合などに、きわめて稀に人にも感染する可能性があります。
  • 日本では、発症した人は確認されていません。

詳しくはこちら(感染症対策・薬務課のページ)

死亡した野鳥を見つけた場合

死亡している野鳥を発見しても、すぐに高病原性鳥インフルエンザを心配する必要はありません。
なお、次の場合は感染の疑いがあるので、素手で触らずにご連絡ください。

  • 猛禽類や白鳥などの水鳥が死んでいる。
  • 同じ場所で多数の鳥が死んでいる。

発見した場合は
 お近くの地域振興局健康福祉(環境)部
 または環境対策課 ☎ 025-280-5152 まで

詳しくはこちら(環境対策課のページ)

県内養鶏場の皆様へ

鳥インフルエンザウイルス侵入防止対策徹底のお願い

防疫対策の再点検を行い、発生予防に万全を期すようお願いします。

  • 立入制限
  • 消毒の徹底
  • 野生動物の侵入防止対策の再確認
  • 異状の早期発見・早期通報

毎日飼養鶏の健康観察を行い、異状がみられた場合は直ちに家畜保健衛生所へ通報してください。​

(問い合わせ先)
 畜産課家畜衛生係 ☎ 025-280-5308

鳥インフルエンザについて

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