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鳥インフルエンザに関する情報
新着情報
2例目(胎内市)
- 胎内市を中心とする野鳥監視重点区域(令和6年11月6日指定)(令和6年11月6日)
- 高病原性鳥インフルエンザに係る消毒ポイントの設置について(令和6年11月6日)
- 高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確定について(令和6年11月6日)
- 高病原性鳥インフルエンザの感染拡大を防止するため自衛隊に災害派遣を要請しました(令和6年11月6日)
- 食の安全・人の健康に関する相談窓口をお知らせします(令和6年11月5日)
- 新潟県鳥インフルエンザ対策本部会議を開催しました(令和6年11月5日)
- 高病原性鳥インフルエンザの発生を疑う事例について(令和6年11月5日)
1例目(上越市)
- 高病原性鳥インフルエンザに係る搬出制限区域の解除について(1例目)(令和6年11月6日)
- 上越市を中心とする野鳥監視重点区域(令和6年10月26日指定)(令和6年11月6日)
- 高病原性鳥インフルエンザに係る防疫措置の完了について(令和6年10月26日)
- 高病原性鳥インフルエンザの発生に伴い、野鳥の監視と環境調査を実施した結果、異常は認められませんでした(令和6年10月26日)
- 高病原性鳥インフルエンザに係る消毒ポイントの設置について(令和6年10月26日)
- 高病原性鳥インフルエンザの殺処分終了について(令和6年10月26日)
- 高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確定について(令和6年10月26日)
- 新潟県鳥インフルエンザ対策本部会議を開催しました(令和6年10月26日)
- 高病原性鳥インフルエンザの発生を疑う事例について(令和6年10月25日)
県民の皆様へ
鶏肉・鶏卵は安全です
国内において、鶏肉、鶏卵を食べて人に感染したことはありませんので普段どおりの生活をお願いします。
鳥インフルエンザの人への感染について
- 鳥インフルエンザウイルスは、通常、人に感染することはありませんが、感染した家きんやその排泄物、死体、臓器などに濃厚な接触があった場合などに、きわめて稀に人にも感染する可能性があります。
- 日本では、発症した人は確認されていません。
死亡した野鳥を見つけた場合
死亡している野鳥を発見しても、すぐに高病原性鳥インフルエンザを心配する必要はありません。
なお、次の場合は感染の疑いがあるので、素手で触らずにご連絡ください。
- 猛禽類や白鳥などの水鳥が死んでいる。
- 同じ場所で多数の鳥が死んでいる。
▼発見した場合は
お近くの地域振興局健康福祉(環境)部
または環境対策課 ☎ 025-280-5152 まで
県内養鶏場の皆様へ
鳥インフルエンザウイルス侵入防止対策徹底のお願い
防疫対策の再点検を行い、発生予防に万全を期すようお願いします。
- 立入制限
- 消毒の徹底
- 野生動物の侵入防止対策の再確認
- 異状の早期発見・早期通報
毎日飼養鶏の健康観察を行い、異状がみられた場合は直ちに家畜保健衛生所へ通報してください。
(問い合わせ先)
畜産課家畜衛生係 ☎ 025-280-5308
鳥インフルエンザについて
- 鳥インフルエンザに関する情報
農林水産省ホームページ<外部リンク> - 鳥インフルエンザに関するQ&A
厚生労働省ホームページ<外部リンク>