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素材の良さを活かした様々な調理方法で、にいがた和牛の豊かな風味とまろやかな旨みがさらに引き立ちます。
このページでは、にいがた和牛を使ったご家庭で気軽にできるおいしいレシピをご紹介します。
特別な日のごちそうに、ぜひ作ってみてください!
(にいがた和牛20周年記念大会において、料理家 佐藤智香子先生に作っていただいたレシピを掲載しています。)
☆材料・分量 (2人前)
にいがた和牛 切り落とし肉・・・150g
木綿豆腐・・・1丁
A 酒・・・大さじ2
きび砂糖・・・大さじ2
濃口醤油・・・大さじ3
出汁(かつお)・・・200ml
サラダ油・・・小さじ1
半熟卵・・・2個
長ネギ・・・10cm分
☆作り方
1.豆腐は水気を15分きる。
2.フライパンにサラダ油を入れて強火にかけ、牛肉をほぐしながら焼く。
お肉の色が変わってきたところで、Aを加え温める。
3.さらに豆腐を加え、落とし蓋をして弱〜中火で10分煮る。
4.半熟卵と長ネギの小口切りをのせて完成!
☆材料・分量(2人前)
にいがた和牛 切り落とし肉・・・100g
サラダ油・・・小さじ1
塩・こしょう・・・少々
炊いたご飯・・・60g
打ち豆・・・10g
トマト・・・1月8日個
紫玉ねぎ・・・1月8日個
きゅうり・・・1月4日本
春菊ジェノベーゼ・・・20g
レモンの皮のすりおろし・・・少々
☆作り方
1.鍋に打ち豆とかぶるくらいの水を入れて強火にかけ、
沸騰後弱火で10分程ゆで、ザルにあげて冷ましておく。
2.ご飯はザルに入れてさっと水洗いし、表面のぬめりをとる。
3.トマト、紫玉ねぎ、きゅうりは5mm角に切る。
4.ボウルに(1)、(2)、(3)、春菊ジェノベーゼを入れて和える。
5.フライパンにサラダ油を入れて強火にかけ、牛肉をほぐしながら焼く。
お肉の色が変わったら、塩・こしょうをふる。
6.(4)とともにお肉を盛り付け、レモンの皮をすりおろして完成!
「春菊ジェノベーゼ」
☆材料・分量(作りやすい分量)
春菊・・・1月2日束(75g)
A にんにく・・・少々
オリーブ油・・・150ml
塩・・・小さじ1月2日
粉チーズ・・・大さじ1
☆作り方
1 春菊は塩茹でして2cm幅に切る。
2 (1)、Aを全てフードプロセッサーに入れて攪拌する。
★このほかの、にいがた和牛を使ったおいしいレシピは動画でご紹介します。お家で作って食べてみよう!
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