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新潟米

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0190123 更新日:2020年5月20日更新

米づくりのあらましと技術対策速報

米づくりの1年

 お米づくりの1年間をご紹介します。

にいがた米づくりナビ

農業者の方が気象変動等に対応した栽培管理が行えるよう、県が稲作管理対策等を配信しています。

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米政策・水田フル活用

米政策

新潟県版マンスリーレポート

 新たな米政策の最新情報をお知らせしています。

水田フル活用ビジョン [PDFファイル/433KB]

 水田フル活用ビジョンは、県の特色ある魅力的な産品の産地を創造するための県の作物生産の設計図となるものです。

作付動向等に関する調査(Di)

 県内の認定方針作成者に調査を実施して、令和2年産米の作付動向等について掲載します。

新潟コシヒカリの軌跡とそのほかの品種

新潟コシヒカリの軌跡

 消費者や卸業者の皆様から高い評価を得ているコシヒカリですが、普及・定着するまでに様々な問題を克服した関係者の努力がありました。

コシヒカリBl

 新潟県では、平成17年産米から従来のコシヒカリよりも農薬を減らした栽培ができる「コシヒカリBl」を県内に一斉導入し、環境にやさしく、安全・安心なお米づくりを推進しています。

こしいぶき

 炊き上がったお米のつやが良く、粘りもあり、「コシヒカリ」に匹敵する食味を持つお米です。 

新之助<外部リンク>

 きらめく大粒にコクとうまみが満ちていてご飯の可能性が、無限に広がります。

越淡麗

 新潟県が育成した、酒造好適米(酒米)です。

新形質米

  お米は主に、炊いて食べたり、お餅やお酒の醸造といった目的に使われています。
 従来にない使用目的や機能を持つお米を「新形質米(しんけいしつまい)」といいます。

多収性品種

 水稲の多収穫・低コスト栽培の取組状況を多収性品種導入による業務用米等への取組状況やインタビューをご紹介します。

  1  「多様な品種構成で作期分散、大規模に業務用米生産に取り組む」 【有限会社 穂海農耕(上越市)】

  2  「魚沼米産地で品種構成を最適化 作期分散でコストダウンをめざす」 【株式会社 千手(十日町市)】

  3  「輸出用米として多収性品種『いただき』を活用」 【株式会社Nkファーム村上(村上市)】

  4  「酒米、米菓原料のもち米に加えて業務用米に取り組む 部会活動で新品種も収量・品質を安定確保」 【JA越後さんとう】

  5  「平成30年はつきあかり600ha 買っていただける米づくりをリード」 【JAえちご上越】

新潟米Q&A

 新潟県のお米や米づくりについて、よくある質問を紹介しています。

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